福島原発、今日結審

福島結審
福島原発訴訟(東電刑事裁判)、今日結審です
3月11日東日本大震災と福島原発事故から8年が経ちました。そしてその翌日の今日12日に、東電経営陣の罪を問う原発訴訟の結審の日を迎えます。
34回の公判の過程で明らかになったことは、2002年の段階ですでに福島沖の巨大津波の可能性は公表され,東電はそれを認識していたことです。
2007年に一旦は津波対策を取ることが決まりながら,翌年7月それをひっくり返して対策を取らないことににし、放置した事が明らかになる記録がでてきました。当時の勝俣会長をはじめ3役員は、「記憶にない」「責任はない」「権限はなかった」と完全開き直りで対応してきました。最終弁論でも同じ趣旨を繰り返すのでしょうか。

百草園と千草会は野菜を送り続けています
百草園では千草会からの送料支援カンパに支えられて、この6年間訴訟団団長の武藤類子さんに野菜を届けています。先頃武藤さんから,この8年間の証言ドキュメンタリー『福島は語る』が完成したとのお知らせがありました。前編は11章あって330分という長いものですが,それを2時間51分に短縮した映画も出来たそうです。もちろん武藤さんも証言者の一人として出ています。

記録映画が完成
ついこの前琵琶湖であった日本有機農業研究会の大会に参加したら,京都の大会スタッフが「私達が全国初上映で3月9日からやるんですよ」と言ってました。「熊本でも是非やって下さい」とも。
 武藤さんの招いて,熊本でも上映会が出来たらいいなと思います。

みなさんの力がないと出来ない事です。出来るでしょうか?