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サラダ
赤大根のサラダ きれいです
赤大根がセット野菜に入ります。あまりにきれいな赤なので、どう料理するか迷いますよね。赤い色は火を通すと色が変わるので、生食に挑戦しましょう。
赤い大根といっても色々あります。
今日セットに入っているのは、皮だけが真っ赤で、中が真っ白の大根です。
サラダ風にすると、きれいですよ。
<材料>
① オリーブオイル
② ゆず酢
③ 塩
④ 黒コショウ
<作り方>
① 赤大根を薄く輪切りにして、塩をふってなじませ、揉み込んでおきます。
② それにオリーブオイルとゆずの絞り汁、塩を混ぜ合わせ乳化させておいたものをかけます。
③ 最後に、ゆずの皮を細切りにしたものと黒コショウを振りかけておしまい。 -
サラダ
赤毛瓜のサラダ
赤毛瓜がセット野菜に入っています。写真のように、赤と言うより茶色ががかった大きな瓜です。沖縄では古くから栽培されてきた伝統野菜の一つで、モーウイという呼び名で親しまれています。
基本的にはきゅうりと同じと考えて良いですが、皮は固いのでピーラーで剥き、種の部分も取り除いて、白い果肉部分だけを使います。
青草みもあまりなく、味はさっぱりとしていて癖が無く、色々な料理に合わせられます。生だと歯ざわりがとても良く、煮ると味が染みやすい特徴を活かしましょう。◆生のままサラダに 歯触りを楽しんでください
果肉だけにしたものを、スライサーで薄くスライスしたり、更に細切りにしたものを、そのままサラダにして食べます。色々なドレッシングで楽しめます。コリコリとした歯ざわりがとても心地いいですよ。◆炒め物 味がしんで、美味しいくなります
細切りにしたものを他の野菜や肉と共に炒め物にしても美味しいです。沖縄料理でもよく使われています。
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サラダ
じゃがサラダのサンド
表面を焼いて、サンドにするんです。
具をあふれるばかりにいれた「わんぱくサンド」も良いのですが、年をとったのか、ちょっと胸焼けしする感じです。それで、普通の具の量で最近は作っています。秋ジャガの最後なので、ほどよく水分が抜けたジャガイモをじゃがサラダにして、パンに挟みました。グリーンースも入れていれると色がきれいです。
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サラダ
春キャベツとモッツァレッラチーズ
軟らかい春キャベツ、ラディッシュを生でそのまま使います。菜の花は一瞬ゆでます。それに、モッツァレッラチーズをトッピングして、オリーブオイルと酢、塩、こしょうで頂きます。
モッツァレッラチーズをワークショップでノンホモ牛乳と食酢だけをつかって作ったことがあります。あの時のモッツァレッラチーズの味は、牛乳の風味が残っていて美味しかった。市販のとは違いますね。
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カブとラディッシュのサラダ
カブは葉っぱ丸ごと甘酢漬けにしますが、それに飽きた時、サラダに変身させましょう。ラディッシュも彩りにいれると美味しそうです。
<材料>
① カブ 2個
② ラディッシュ(甘酢漬けをしたもの) 3個
③ 昆布 少々
④ 砂糖 小さじ1
⑤ 酢 大さじ2
⑥ オリーブオイル 少々
⑦ クリームチーズ 適量<作り方>
① カブは洗って、皮のまま薄切りにし、茎と葉もザックリ切っておく。
② ①に塩少々をふって20分ほどおく。
③ しんなりとしたら、手で絞り、水気を切る。
④ 昆布は、絞ったぬれぶきんで表面を拭き、キチンばさみで細く切る。
⑤ ③④に砂糖と酢をいれ、混ぜて味をなじませる。
⑥ ラディッシュの甘酢漬けをスライスし加える。
⑦ ⑥を皿に盛る時に、オリーブオイルをかけまわし、クリームチーズをトピングする。クリームチチーズは写真より多良い方が美味しいようです。
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ゴーヤと納豆のサラダ
ゴーヤは、夏の最強の野菜です。
暑い中でも作りやすいし、暑さに耐えて成長するので、夏バテ対策にもなる栄養豊かな野菜です。
今日は、納豆と一緒にサラダにしましたが、その味は賛否が分かれるみたいで、「ゴーヤはやっぱり普通にチャンプルにしてね」といわれるかもしれませんね。
チャンプルに飽きた時に試してください。
納豆は毎日食べていますので、納豆を食べ飽きないためのメニューと思っても良い<材料>
① ゴーヤ 2本
② 納豆 1袋
③ ブドウがあったので、数粒
④ ゴマ油
⑤ 豚肉
⑥ ニンニク 1かけ
⑦ ごま油<つくり方>
① ゴーヤはワタをとって、スライスし、塩をまぶしておく。
② ブドウは半割にし、皮を剥いておく。
③ 豚肉は小さく切り、ニンニクのスライスと一緒に、ごま油でパリパリになるまで炒める。
④ しんなりしたゴーヤをしぼり、納豆と②③と一緒に混ぜ、ごま油と塩で味付けする。
味が足りないときは、ドレッシングをかけてください。
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縞瓜のサラダ
暑すぎて料理をする気力がでず、レシピをさぼっていました。
そうめんとか、簡単な物ばかり食べていますが、今日は、その中で少しは手を入れたメニューを紹介します。縞瓜のサラダです。縞瓜と言ってもメロンの仲間らしく、少し、ほんの少し甘い瓜です。天草の在来種ということで、いただいた瓜です。
メロンの甘さに慣れた現代人には、この瓜はあじけないと感じるでしょうね。それで、サラダに入れました。豆が主体のコロコロサラダです。
豆は今回はゆでてあるものを買ってきて、畑に最後に残るミニトマトを収穫し、この縞瓜をコロコロに切って、かぼちゃも入れて、市販のドレッシングだけでは物足りないので、ニンニクをすりおろしてアクセントにしました。縞瓜とかぼちゃの甘さがいい具合にあって、食欲がでてくるサラダになりました。
豆もドレッシングも市販のものです。ごめんなさい。
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そうめんかぼちゃのサラダ
体温より温度が高い日が続きます。
生ぬるい扇風機の風にあたりながら、クーラーのない部屋で仕事をしていると、頭の芯が痛くなってきました。ヤバイです。冷たい水分を補充してきます。そうめんかぼちゃをキンキンに冷やして、サラダ風にして食べると最高。金糸瓜とも言います。
見かけと違い、カロリーは低いのに、栄養は豊富。葉酸、カロチン、ビタミンC ビタミンB1が入っていて、夏バテにもよさそうです。<材料>
① そうめんかぼちゃ 1個
② 麺つゆ(今回は市販の麺つゆ使いました。手作りでもいいですよ)
③ ナス 1本
④ トマト 1個
⑤ 青紫蘇の葉 3枚
⑥ ひき肉 少々
⑦ 豆板醤
⑧ 味噌<作り方>
① そうめんかぼちゃは、2センチの輪切りにして芯をくりぬき、水の状態から20分ほどゆでます。
② 鍋からとりだし、冷水に入れ、ほぐすとそうめんのようになります。
③ ナスは縦に千切りにしておく。
④ 青じその葉も千切り。
⑤ トマトは細く縦に切る
⑥ ひき肉とナスを炒め、味噌と豆板醤で味付けしておく。味噌で焦げるといけないので、少し水を足しておくといい。
⑦ そうめんかぼちゃを皿に盛り、ナスとひき肉、トマト、青紫蘇をトッピングし、氷を上にのせ、麺つゆをかける。
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ブロッコリーの茎 サラダ
やがてブロッコリーが入るはずです。
その時は、茎も捨てないでくださいね。栄養も詰まっていますが、食感があって美味しい食材になります。
今日は百草園の物でないですが、ブロッコリーをいただいたので、茎の固い皮を落として拍子きりにし、軽くゆでサラダにしました。
味つけは、塩、玄米酢、バージンオリーブオイル、ショウガです。
マヨネーズでも良いと思います。
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柚子リンゴを使ったサラダ
料理研究家の土井義晴さんのレシピ柚子リンゴが人気です。
柚子やリンゴの丸ごと使いで無駄なく、簡単で美味しい。
今回は、その柚子リンゴを使ったサラダにも挑戦しました。<柚子リンゴ 材料>
① 柚子 1個
② リンゴ 1個
③ 砂糖 大さじ1〜(私は大さじ1程度のきび砂糖を使っています)
<作り方>
① リンゴは皮をむかず4等分にカットし、くし形に薄くザックリと切ります。
② 柚子は種もとらず、しぼらず、そのままザックリ切ります。。
③ ①と②を一緒にして砂糖を入れて混ぜます。なじんだら食べごろです。ほんとビックリするくらいザックリです。
その柚子リンゴを、ミミガーとほうれん草に混ぜてサラダにしました。
ミミガーのこりこりした食感が好きなので,時々サラダに使います。ドレッシングを少しかけてもいいでしょう。
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