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ゆず
毎日口にするもの物の紹介
★澄子は、朝から野菜ジュース。
野菜は何でも季節のものを使います。
酢と塩を少々入れて、水を100ccくらい足し、ジューサーで回すだけ。
この季節は人参が多いですが、夏はゴーヤだったりします。
それに、今は紅玉をとっていますので、紅玉を4分の1ほどいれます。
さらに、冬はユズがあるので、ユズを絞って酢の代わりに。
でも、毎日のことなので、あまり凝った工夫はしません。★司は牛乳。
ノンホモの低温殺菌の牛乳を配達してもらっているので、それを飲んでいます。澄子は、牛乳がお腹にあわないので、飲めないんです。
この牛乳、飲み忘れると、容器ごとヨーグルトになっていて、それはそれで美味しそうですよ。★二人とも朝食べるのが納豆。
納豆を食べはじめた頃は、明太子を入れたり、イカのお刺身をいれたりして、飽きないように工夫していたのですが、毎日食べるには簡単じゃないと続かないと気がつきまして、今では、毎回卵をいれておしまい。
卵がおいしくて、飽きないです。
卵入りの納豆って、美味しいですよ〜。
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ゆず
ゆず、ハチミツ
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ゆず
柚子リンゴを使ったサラダ
料理研究家の土井義晴さんのレシピ柚子リンゴが人気です。
柚子やリンゴの丸ごと使いで無駄なく、簡単で美味しい。
今回は、その柚子リンゴを使ったサラダにも挑戦しました。<柚子リンゴ 材料>
① 柚子 1個
② リンゴ 1個
③ 砂糖 大さじ1〜(私は大さじ1程度のきび砂糖を使っています)
<作り方>
① リンゴは皮をむかず4等分にカットし、くし形に薄くザックリと切ります。
② 柚子は種もとらず、しぼらず、そのままザックリ切ります。。
③ ①と②を一緒にして砂糖を入れて混ぜます。なじんだら食べごろです。ほんとビックリするくらいザックリです。
その柚子リンゴを、ミミガーとほうれん草に混ぜてサラダにしました。
ミミガーのこりこりした食感が好きなので,時々サラダに使います。ドレッシングを少しかけてもいいでしょう。
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ゆず
塩麹でカブの甘酢漬け
年末、冷蔵庫を整理していたら、冷凍した麹がでてきました。手作り麹で、すっかり忘れてたんですね。お正月用に甘酒つくろうかとも思ったけど、甘酒は飲まないだろうと、塩麹にして再度冷蔵庫にしまっておきました。
正月もあけ、保存食もなくなり、野菜をみたら、ダイコンとカブしかありません。とりあえずカブをスライスにして、いつもなら塩をふるのですが、塩麹と混ぜてみました。
半日ほどおいて絞り、それに正月用のキンカンのハチミツ漬けに使ったハチミツの残りと柚子を加えました。すると、いつものカブの甘酢漬けと何かが違います。食感に角がないのです。カブが軟らかくなっています。これはきっと麹の働きですよ。恐るべし塩麹です。
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ゆず
柚子の皮を使った簡単レシピ
昨日は冬至。
我が家のお風呂に柚子を入れました。私の通っている温泉にも柚子がたくさん浮かんでいました。おばさん達は、柚子湯は長く入っているとチカチカするとか言って、いつもより早くあがっていきましたが。。。。毎日朝から野菜ジュースを飲んでいますが、それに柚子を絞っていれます。
リンゴも少々。美味しいですよ。柚子を絞った後には柚子の皮が残ります。
それを細切りにして、ハチミツをまぜておきます。これまた美味しいです!おやつに止まりません。絞った後の内側の白い皮もそのまんま一緒に切っていれてくださいね。。それから、カブの甘酢漬けにも柚子の皮の細切りをいれます。この場合は、内側の白い皮は取り除きます。彩りなので、黄色だけの方が良いですから。
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ゆず
ユズを全部使い切り
スムージーという前から、毎朝、自分なりの青汁をミキサーで作って飲んでいます。
野菜は、皮もむかず、そのまま入れます。塩少々と酢をいれて飲みやすくするのですが、ユズのあるこの季節はユズをいれます。
絞っていれても良いし、写真のように皮ごと入れても大人の味でいい感じです。
今日のスムージーは、リンゴ4分の1、ユズ8分の1、ニンジン、塩少々で作りました。果実のママレード
絞った場合は、果皮は白い部分もそのままに千切りにして、ハチミツにつけます。2〜3日すると、とても美味しい、ママレードの大人味になります。
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ゆず
簡単おせち
「今年は、休憩がしたいので、何にもしなくていいよ」という言葉をそのままうけとって、おせちの準備をしないでいたら、「健康的な食生活がしたいんだ」と、たくさんの野菜を畑から持ってきました。そういえば、料理を作る時間がめっきり少なくなって、昨年の食事はひどかった。我慢していたんだろうなと思いつつも、私も休憩がしたかったので、手抜きのおせちを作りました。
① 小粒黒大豆の煮豆
② ユズのハチミツ漬け
③ 大浦ゴボウのカツ
④ 卵の厚焼き
⑤ カブと紅玉の紅白甘酢つけ
⑥ 煮しめ
⑦ ブリの照り焼き
⑧ 大晦日のお刺身の残りのソテー
⑨ お刺身についてきた細切り大根を使ったダイコン餅これに、お雑煮をつけて、お腹いっぱいの幸せな新年でした。
年末に熊本県有機農業研究会からココナッツオイルをもらったので、それを使ったレシピだけ紹介しておきますね。
<ココナッツオイルを使ったお皿>
市販の餃子の皮に軽く塩をして、ココナッツオイルで焼くだけ。冷えてもパリパリのお皿になります。お正月はこの皿に黒大豆の煮豆とユズのハチミツ漬けを盛りました。
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ゆず
ぎゅうぎゅう焼き第1弾
ぎゅうぎゅう焼きの本を見ながら、手元にある野菜でぎゅうぎゅう焼きを作ってみました。
200度でじっくり焼く事で。旨味が引き出され、とても上品で美味しい味わいになります。野菜は食感が残ったままで、とても良いです。
調味料の基本はオリーブオイルと塩だけ。それに、香辛料や柑橘類を使う事で、香りも楽しみます。今回つかったのは、ユズ。焼き上がりのユズの甘酸っぱい香りが食欲をそそってくれました。<材料>
・万次郎かぼちゃ(自家採種なので形が色々)
・安納芋
・鶏肉(百草園の卵を産んだ鶏)
・金美人参(黄色い人参)
・大根
・里芋
・紅玉
・トマト
・ユズ
・バージンオリーブオイル
・塩(五島列島の海水塩を使いました)
<作り方>
① 容器はパン用でテフロン加工された鉄容器を使いました。ホーローとか耐熱容器であればいいようです。
② 材料は、ざっくり、できれば形を揃えて切っておきます。もちろん皮はむきません。
③ 肉を塩をまぶしておきます
④ 里芋は湯でておきます。
⑤ 容器にオーブンシートを敷いて、塩をふっておきます。
⑥ この段階でオーブンは余熱します。
⑦ その上に彩りよく材料を詰め込み、上からトマトとユズをのせ、再度塩をふります。(塩サンドと村井さんは言っています)
⑧ オリーブオイルを上からまわしかけます。
⑨ あとは、200度30分に設定したオーブンにいれるだけ。容器の下にたまったオイルには、素材からでた旨味が合わさっているので、ともて美味!これにつけて食べます。
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ゆず
赤水菜のサラダ
水菜がおいしい季節です。
赤と普通の緑の水菜を基本にサラダにしました。
水菜は鍋物もお薦めですが、シャキシャキ感ののこるサラダも美味しいですよ。<材料>
① 水菜 2種
② ニンジン
③ ユズ
④ エゴマの粉
<作り方>
①サラダ2種をざくざくと切ります。
②ニンジンを細切りします。
③エゴマのこなをまぶします
⑤ ユズを切って絞りかけます以上です。オリーブオイルをかけてみましたが、かけない方が会うと私は思います。
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思いのほか美味しい!大根もち
今、大根もちの美味しさにはまっています。
簡単に作れて、もちもちの大根もち。
表面が赤い米良大根で作ると、下の写真のようにピンクのきれいな大根もちに。<材料>
大根
しょうが
小麦粉
片栗粉
塩ゆず
醤油<作り方>
①大根は半分を千切り、半分はすりおろしておく
②小麦粉と片栗粉に①と摺おろしたショウガ、塩を入れしっかり混ぜる
③丸めて油をひいたフライパンに並べる
④軽く焼き色がついたら返して、焦げ目がつくまで焼く表面はぱりっと、中はもちもちの大根もちのできあがり
熱々をユズ酢と醤油でいただきます。絡めて完成!
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