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ごま
小松菜を冷凍しただけ料理
野菜を生のまま冷凍してそのまま味付けして食べるって聞いて、エッっと反応。ちょっと味見してみたら、いけたので、まねして見ました。
小松菜を洗って、3センチ位でザクザクと切ります。
そのまま小袋に入れて冷凍庫に。
次の日、凍っている小松菜をとりだし、常温で解答するとしなーっとなっておるので、それにお醤油をかけ、すりごまで和えます。超省力の料理です。
冷凍するのは急速んした方がいいとか、コツがあるそうですが、小松菜程度なら、そのまま気にせずやっても大丈夫そうです。
冷凍した方がビタミンCがとれるなんて書いてある本もあります。
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ごま
オーガニックのスパイラルパスタ
とてもきれいな色のスパイラルパスタが手に入ったので、そのままの色を生かした簡単な料理にしました。
パスタにビーツやほうれん草、人参、ベニの木の種を混ぜ込んだのか、自然な色で、どきつくなくてとてもいい感じの色のパスタです。
パスタは塩を加えた熱湯で、袋に書かれた時間ゆでます。
それにオリーブオイルと塩、胡椒で和え、最後にすりごまをで和えます。簡単だけど、おしゃれな一品ですよね。
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ごま
黒ごまのスパゲティ
ゴマ好きにはたまりません。
簡単にできますから、試してください。
カロリーは高いみたですが。・スパゲティ 200g
・塩 少々
・すり黒ごま 大さじ5
・黒ごまペースト 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1/2
・エキストラバージンオイル 大さじ3
・赤ピーマン 1/2個
・他緑の野菜①すり黒ごま、黒ごまペースト、塩、エクストラバージンオリーブオイル、少々の醤油を加えて混ぜ合わせておく。
②スパゲッティを、多めの塩を入れた、たっぷりの熱湯で表示時間通りゆでる。
③ゆで上がったらザルに上げて水気をきり、①に加えて手早くからめる。
④器に盛り野菜をのせる。今日は赤ピーマン(緑ピーマンの熟れたもの)と甘長を太めにスライスして、生のまま乗せています。
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ごま
塩麹タレでいただくレンコンボール
レンコンがたくさん手に入りましたので、レンコン料理が続きます。
今日は、レンコンをすりおろして作る、もちもち食感のボールです。
周囲をこんがり焼いて、中はもちもちにしてください。
レンコンの皮はむかなくても、水のさらさなくても大丈夫です。
一度、皮を剥かない、さらさないレンコンの味を味わってみてください。<材料>
レンコン 1本
小麦粉 大さじ2
卵 1個
すりごま 小さじ1杯
塩 少々
なたね油(焼き油)
醤油
塩麹
みりん 少々
だし汁
片栗粉①レンコンは皮を剥かないで、ボウルにすりおろす。
②小麦粉と卵、塩、すりごまを加えて、よーく混ぜる。
③②を丸めて成形し、小麦粉をまぶしておく。軟らかいので、崩れないように気をつけて。
④フライパンに菜種油をひき、中弱火で両面をこんがり焼く。
⑤別の鍋に、醤油とだし汁、塩麹、みりんでタレをつくる。好みの味で、最後に片栗粉でとろみをつける。
⑥焼いたレンコンにタレをかけ、熱々でいただく。もちもちとして、とても美味しい。
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ごま
麹と納豆のコラボ
麹を使ったレシピの第2弾です。
発酵食品は腸内に善玉菌を補給するつもりで、毎日少しづつ食べるのが一番いい方法で、お漬け物とか、納豆とか、お味噌汁とかで食べる昔ながらの日本の朝食がまさしくそれなんです。
それに加えて、最近は麹そのものを塩麹の形で保存しておいて料理に使うという方法も流行っているようです。今、本で読んでいますが、美味しそうで,健康にも美容にもよさそうで、簡単そうで、免疫力もアップして、魅力満載。麹を作って試すのが楽しみです。
私が以前からやっていたのは「麹納豆」。見かけは悪いのですが、納豆菌と麹菌のコラボでなんとも美味しい、保存食ができあがります。一瓶作っておいて、忙しい時の朝ご飯にこれをかけてたべましょう。
納豆も麹も生ものなので、実はそんなに保存できないのですが、この「麹納豆」にすると、置けばおくほど味わい深いものになります。<材料>
米麹 100g
納豆 100g
糸切り昆布 30g
人参 1/2本
しょうゆ 100cc
みりん 100cc
白ごま 適量<作り方>
①醤油、みりんを合わせ,煮立ったら長く千切りにした人参を入れ、人肌にさます。長い千切りのほうが、美味しそうに見えます。
②①にパラパラにほぐした麹をいれ、混ぜてから、納豆の昆布、胡麻をいれ混ぜ合わせる。
③数時間おけば食べられますが、数日おけばおくほど、味わい深くなります。
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ごま
亜矢子さん直伝、韓国風漬けエゴマ
百草園のまわりで有機農業を始めた新規就農者の1人に亜矢子さんがいます。アクセスのページで人参を持って写っている女(ひと)です。とてもユニークな経歴の持ち主で、韓国での農業研修歴が長かったので、韓国語はできるし、韓国料理も上手です。そんな彼女から習ったエゴマのレシピを紹介しますね。
暑さにやられてクタクタのお昼、料理をする気力もなくなった時、この漬け込んであるエゴマの葉を冷蔵庫から取り出して、玄米を巻いて食べるだけで元気もりもり。<材料>
・エゴマの葉 10枚程度
・漬け汁 しょうゆ 大さじ3
だし汁 大さじ3
切りごま 大さじ1/2
おろしニンニク 小さじ1/4
粉唐辛子 小さじ1(好みで調整)
砂糖 小さじ1/2(入れても入れなくてもいい、私はいれない)
<レシピ>
①エゴマの葉をよく洗い.水気を切る
②タッパーにつけ汁の材料を全部いれて混ぜ、①をつけ込み、冷蔵庫で保存する。両面に漬け汁がつくように、一枚一枚タレがついてはひっくり返すという感じで漬けてください。
半日〜翌日でおいしく食べられます。
ごはんに巻いて食べると美味しい。
韓国のりとエゴマの葉を重ねて、ごはんを巻くとより美味しい。
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