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ちりめんじゃこ
朝からちゃっちゃとお弁当
この2月から熊本県有機農業研究会の事務所にいく事が多くなり、弁当を作っています。
写真のメニューは、
・赤米入りのジャコご飯
・ご汁
・蒸しから芋
・キャベツの浅漬け
・ちくわの天ぷら
です。
もともと朝から一日分の食事を作っていたのですが、弁当に詰めることのできるおかずで、超簡単なものとなると難しい!
この日は、昨晩の残りの赤米入りご飯に、たっぷりのチリメンジャコをいれてチャーハンにしました。これなら昼まで悪くならないはず。
ご汁は、あげと豆腐、里芋、人参、ごぼう入りのみそ汁をつくり、最後に市販の呉(ご)をいれて、一煮立ちして終了。朝食べて、残りをパックに入れます。
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ちりめんじゃこ
ゴーヤを生で酢の物に
ゴーヤの苦みは血をきれいにして、血圧を安定させると、沖縄では昔から言われていたそうです。ビタミンCも豊富なゴーヤを、生のまま酢の物にしましょう。
苦みが押さえられて、良い味をだすんです。夏も終わり、ゴーヤもそろそろ最後かもしれません。急いで試してください。<材用>
ゴーヤ 2本
キューリ 2本
ピーマン 1個
ラッキョウ 数個
米酢 適量
ちりめんじゃこ 適量
すりごま<作り方>
①ゴーヤ、キューリ ピーマンをそれぞれ、薄くスライスし、塩をふってしんなりさせる。
②①を絞ったものに、ラッキョウを千切りしたもの、米酢、ちりめんじゃこをいれ、混ぜて、最後にすりごまをかける。
③味に甘みが欲しいときはラッキョ酢もいれてやるといいですよ。我が家では、たくさん作りおきして、食事のたびにだしています。
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